il Quadrifoglio

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プレゼント

2010/10/25 Mon

皆に少しずつお別れを言いにまわった。
この日は革屋さんのルチアーノと我が師ロベルト。

まずは革屋のルチアーノのとこへ。

IMG_2788_convert_20101025151535.jpg

このサンタクロースの後継者のような人がルチアーノ。
この人にはだいぶお世話になった。
革の値段を安くしてくれたり、おまけをくれたり。。。
この日は前に使って気に入ってた革を購入。

IMG_2843_convert_20101025151406.jpg

左側が"タピーロ"と呼ばれる革。バクらしい。
といっても、バクの革風にした、カーフのスタンプ革。
紋様もキレイだが、革もしなやかでかなりいい。
すこうしカジュアルだが、奇抜でおもしろい。
右側は"ナブック"と呼ばれる革。牛革のヌバック。
しかしただのヌバックではなく、油分を多めにしてある。
前にブーツを作って気に入った革。
使うとオイルが出て来て、イイ具合に味がでる。

彼に今日でお別れの旨を告げると、プレゼントをくれた。

IMG_2846_convert_20101025151556.jpg

この2枚。
左側はエイの革。ガルーシャというやつだ。
小さいからという理由で貰ったのだが、
残念ながらエイは日本には持って入れないと知り、友達に譲った。
右側は子やぎの革。
コレは靴の裏地に使えるので、かなりうれしい。
しかもRusso di Casandrinoのモノ。
ヤギをなめすのが巧いタンナー。やっぱキレイな1品。
嬉しく頂きます。ありがとうルチアーノ。

その後、工房へ。
ロベルトへ挨拶しにいった。

IMG_2787_convert_20101025151504.jpg

長い間お世話になった工房。
あらためて見ると、いい雰囲気の所だ。
ロベルトにもうすぐ出発すると告げると、
彼も僕にプレゼントをくれた。

IMG_2847_convert_20101025151611.jpg

馬の背中の部分の革。
コードバンほどの厚みやツヤはないが、
裏側でも使えそうなほどオイリー。
しかし馬革特有のハリや堅さはもっている。
少し使った跡があるのが彼らしい。。。

でも、素直にうれしかったです。
今までありがとうございました。
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コメント

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No title

エイって日本で食材でうってるけど(ホッカイドウだけ?)、持込禁止なんだ!!しらなかった。。。
残念だったね。。。でも商品として作ったら持込してもいいのかな?

日本でも素敵な靴つくってね!!

Re: No title

だめみたいです。。。
日本はキビシいみたいなんで。。。
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Author:il Quadrifoglio
il Qudrifoglio
(イル クアドリフォーリオ)の 
a.Qnai(久内淳史)と
yucca(久内夕夏)…
イタリアはフィレンツェでの
靴と革小物の修行、
様々な人々との巡り会い、
そして結婚…
気ままな生活を目指して、
あらゆる道を模索中。
そして次のステップを踏むため、
日本帰国へ…
€0からの2人の出発!

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